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11.3.22

Amare



オランダの文化セクターの再開と共に、デンハーグに新しく出来た複合ホールAmareにて、ドイツ人作曲家Gottfried Michael Koenig のピアノ曲を演奏しました。

ハーグのセンターにあるこの施設は、私が16年前にオランダに来た頃から計画されていたのですが、ついに去年完成に至りました😅

もとは、ハーグのレジデンティオーケストラ、ネーザーランドダンスシアター、の二つが入る劇場だったのですが、建て替えの際にハーグ王立音楽院も加わりました。

子供向けのコンサートなども予定されてます。




19.7.18

水の音楽 ピアノコンサート

8月5日、日本でのコンサートのお知らせです。残席僅かです。
アムステルダム在住のイラストレーターのHiyoko Imaiさんに素敵な広告を作って頂きました。


14.3.18

Piano Concert in Den Haag

3月18日15:00ハーグのPodiumkunsten Emakadeにてピアノのソロのコンサートがあります。ドイツ人作曲家Leonie Roesslerの曲をはじめとする、水に関係する曲をとりあげます。

バロック時代の作曲家クープランの作品から、ジョンケージのWater Music等、普段あまり演奏される機会がない作品もプログラムされています。

Program

Leonie Roessler     1982-          Eau 2017 
François Couperin 1668-1733   Les Ondes 1713 
Toru Takemitsu     1930-1996   Rain Tree Sketch II 1992
Pyotr Tchaikovsky 1840-1893   Barcarolle from The Seasons 1875 
John Cage             1912-1992   Water Music 1952 
Isaac Albéniz         1860-1909   El Puerto from Iberia 1905 
Darius Milhaud      1892-1974   La Lessive from La Muse Menagere 1944 
Maurice Ravel       1875-1937   Jeux d’eau 1901
Leonie Roessler    1982-           Eau 2017 






21.11.17

ピアノの発表会とリトミック

11月26日(日)15:30にアムステルダムのVincentius教会でピアノ教室の発表会があります。
ヴァイオリン、フルート、作曲の生徒さんと合同の発表会ですので、
生徒たちにとってもこれから音楽を始めようと思っている方にも、色々な楽器に触れることができます。
住所はJacob van Lennepkade 211, Amsterdamで、入場無料です。



           



ハーグでは、日本語のリトミックのクラスも開催しています。
現地の学校に行く娘に、日本語の歌を通して、季節感、言葉、文化、音楽の基礎が身につくようにと始めたクラスも5年になります。
季節の歌を中心に、リズム、手遊び、楽器を習う前の導入を行います。
対象年齢は0歳から7歳前後です。参加希望の方はakanetakada@gmail.comまで連絡ください。





5.8.17

ホームページ

いかがおすごしでしょうか。4歳の長女の夏休みも後半にさしかかり、この毎日20度を下回る鬱々とした天気も相まって、ネタ切れの日々を過ごしています。

ホームページを更新しました。
今までのコンサートの記録の整理と、新しい作曲家とのプロジェクトについても、追記していこうとおもいます。

My homepage is up dated!
Private piano lessons page in English also has more explanation.
We are gonna have student concert this year 26th November.

New project with composer will be announced soon!


















3.3.12

三寒四温



先月トリオのコンサートで弾いたピアノ


















さんかんしょぉーん(フランス語風)
今日は家におりました。明日は、朝から月一のミサの伴奏その後アムスでコンサート。
以前、カトリックの教会でトラで伴奏していたことがあるのですが、先月からプロテスタントの教会で伴奏はじめました。一回目のミサの一曲目で、見事に間違えました。弾く曲を!前奏を揚々と弾き上げた後、歌になるのですが。あ、あれ誰も歌ってなくない?!だんだん自信がなくなってきてフェードアウト。。。曲の番号違ってた。。という最悪な始まりだったにもかかわらず、みんないい人で良かったです。ちなみにプロテスタントはミサとはいわないでサービスと言うらしいです。練習して、ダンサーちあきんぼがスウェーデンから蘭に遊びにきているので中華に食べに行って、その後日舞観てきます。


















26.12.11

ホームページ更新


メリークリスマス。オランダのクリスマスは、25日と26日(二日間)だという事を5年以上も住んでいて最近はじめて知りました。店も閉まっていて、暇を持て余したので何年かぶりにホームページの更新と、ジョリベの譜読み、スコーンを作りました。



                                 




ピアノレッスンのページも更新しました!

ジョリヴェのフルート曲の伴奏の譜読み、結構地獄。10代の頃、調性のある音楽の教育を受けて来て、シェーンベルクやメシアンの音楽を知った時、音もアイディアも斬新で新鮮だった。そのため譜読みの苦労も厭わなかったし、その音の塊を弾いてみたいと思っていた。それから10年以上経ってその時代の楽譜をみるともう、遠い目。。。

スコーン
アルバートハインで売ってるZelfrijzendという薄力粉。ベーキングパウダーも既に入っていてとても便利。


















2.12.11

ディナーコンサート

Wassenaarにあるお城でフルートとピアノデュオのディナーコンサートがありました。
















前菜

コンサート前半

メイン

コンサート後半

デザート


お客さんは前菜の後部屋を移動して、コンサートを聴きながら食べたものを消化し、メインディッシュへ、そしてまたコンサート、デザートというものです。

私たちも、ディナーに参加できるよ!と言われていたのですが、食べた直後に演奏するのはフルート奏者にとって大変きついので、まあわたしも落ち着かないので、飢えに苦しみながら演奏し終了後深夜にコース料理をまとめて頂きました。



休憩中は城散策、そしてギャエルの撮影。




















22.11.11

お城でのコンサート

こんばんは、今朝からしゃがれ声が治らない。

今月最後のコンサート11月28日wassenaarにある小さいお城でディナーコンサートがあります。
フルートとピアノのデュオでオールフレンチプログラムです。
ドビュッシー、フォーレ、ビゼー等の有名な小品も演奏します。
http://www.wittenburg.nl/

料金はこちら
メンバーではない一般の方はNiet Ledenの料金です。
http://www.wittenburg.nl/concertdiners1

数年前に弾いたときの写真





























19.10.11

発表会 








来る10月23日(日曜)アムステルダムのVincentiuskerk Jacob van Lennepkade 211にて
15:30より発表会があります。ご来場ください。

ヴァイオリン指導 菊地裕美
フルート指導 林 祐代
ピアノ指導 高田茜 
作曲・ピアノ指導 森本洋太

<プログラム>

フルート
Schubert : German Dance 
Schumann : Soldatenmarsch
Beethoven : Ich liebe dich 
Bach : cantata
Tchaikovsky : Barcarolle 
Handel : Largo

ヴァイオリン
German Folk Song : All Birds Come 
Russian March

ピアノ
Petzold : Menuet 
Burgmuller : Ballade
Burgmuller : Arabesque 
Smetana : The Moldau
Hassler : Capriccio 
Folk song : Kagome Kagome 
Gillock : Summertime Blues
Gillock : Sidewalk Cafe
Gillock : Carnival Ball
Tanaka : Star Song 
Yamamoto : The Sky After The Rain
Chopin : Prelude Op.28 No.4 Largo 
Chopin : Nocturne in C-sharp minor
Chopin : Waltz No.19 in A minor
Yuyama : Yawning 
Yuyama : Pop Corn
Mozart : Piano Sonata K.331 2nd mvt. 
Mendelssohn : Songs Without Words Op.19 No. 3
Mendelssohn : Songs Without Words Op.19 No.4 
Mendelssohn : Songs Without Words Op.30 No.6 "Venetian Gondola Song"
German song : Song of Sailor 












20.9.11

concert



Tomasz Zymla - klarinet,
Aleksandra Rybak - cello,
Akane Takada - piano,

Datum:zondag 25 september '11

Aanvang:15.00 uur

Genre:Klassiek

Lokatie:Oude Kerk Naaldwijk

Prijzen:normaal € 10,00/ CJ€9,00

programme

Het voorlopige programma ziet er als volgt uit(onder voorbehoud):
Bela Kovacs - Hommage a J.S.Bach (clarinet solo)
Franz Schubert : Piano Sonata No.16 D845
Camille Saint-Saëns - The Swan
Marcel Chyrzynski - In C
- Pauze -
Johannes Brahms – Clarinet Trio, Op. 114


http://www.westlandtheater.nl/

















19.8.11

Gaudeamus huis

7月オランダのBilthovenにあるガウデアムス(ハウデアムス)ハウスでコンサートがありました。会場は、オランダで行われるガウデアムス音楽祭の始まりとなった歴史的な場所です。Walter Maasというユダヤ人が第二次世界大戦でナチスから逃れるために、その場所に移り住み、その後作曲家のJulius Röntgen、若い作曲家達や現代音楽のために設立された財団です。終戦後にJulius Röntgenの息子によって再設計されたその家はノルウェイスタイルで、上から見るとグランドピアノの形をしており、全て木で作られた音楽室の床は上げられよく響く様になっています。ナチスから逃れるためにオランダで身を隠していたWalter Maasの話は、アンネフランクさながらでその家の二階に隠れる為の部屋を作り、何ヶ月もの間そこから出ずに隠れていたそうです。彼の両親は見つかってしまいガス室に送られています。その日私が弾いたシュトックハウゼン、武満徹も、その昔ガウデアムスハウスに出入りしていたそうでとても特別な場所でした。http://www.waltermaashuis.nl/





























25.6.11

ヴァイオリン、ピアノコンサート

























2011年8月3日(水)19:30から、私の出身地鶴岡でコンサートがあります。
ヴァイオリニストの小葉子ちゃんは今年から、ブリュッセルフィルに入るのでとってもおめでたい反面ベルギーに引っ越しちゃうので寂しいです。7月31日(日)は千葉でコンサートがあるのでその情報はまた後ほど。


最近ブログの下の方に金魚を飼ってます。クリックで餌やりが楽しいです。


















19.5.11

生徒の嗜好

湯山昭の『あくび』という題名の曲。その題名がぴったりな眠くてけだるい感じを出していてイマジネーションが掻き立てられる曲です。ゆっくりだけど、リズムも和音も複雑でJazzyな性格もあり、ザ・クラシックな曲の合間に次の曲これどう?と生徒に聴かせてあげたら、「えー?これBarの曲でしょ?!」と。(小学生なのでバーには行った事ないそう。)彼女は曲を捉える力に長けているのです。Jazzっぽい曲=バーで流れる曲、バー=大人、でも自分は子供!今までこんな曲弾いた事無い、そしてここお家だからバーじゃない!なんでこの曲を私が?そう思ったらしく反応が印象的でしたが今ではその曲を楽しんでいるみたいです。彼女は普段から、曲の嗜好が高尚でフランス人作曲家のフランス和声の長調でも短調でもない奇麗な曲を好み、あるときはバッハの息子の曲、その後バッハの曲を弾き、息子の曲を「これはあんまり。」バッハの曲を「こっちのほうが好きー!」と。私も「パパの方が才能あるとおもうよ!」と。彼女がやったことがないスタイルの曲や、彼女の嗜好に合った曲を探すのが私の楽しみでもあります。子供たちが名曲に取り組む事で、彼らの自信につながる事も多いかもしれませんが、異なった時代の多様な音楽に触れ耳や感覚を育てる事も大切だと思います。
































4.5.11

コンサートのお知らせ

5月12日(木) 12:45-13:15
入場無料
Podium VocaleLaan van Meerdervoort 32 (bij het Vredespaleis)2517 AL Den Haag
http://www.podiumvocale.nl/
ピアノソロ:シューベルト、武満徹



















30.4.11

Benefietconcert Slachtoffers Japan

Place : Geref. Kerk, Spui 12, Strijen
Time : 16:00, 1st of May

私はピアノソロで武満徹作曲の雨の樹素描2、クラリネットとデュオで日本の唱歌を演奏します。


















17.4.11

Grand Prix

先週コンクールのファイナルがあり優勝しました。
本番の演奏が普段以上にうまくいったことや、日本に一時帰国予定だったけどキャンセルしたので二週間暇で練習せざるを得なかった事、Maria Joao Piresのコンサートが印象的だったこと、自分では不利だと思っていた事がそうでもなかったり等、縁や運、タイミングが大きかったなと思ってます。

その後先週はオランダ人作曲家の曲のリハーサル、火曜がプレミア。
今日は、歌手のオペラのオーディションの伴奏。
目しか通してない楽譜がたまってて恐怖です。















28.3.11

ピアノ教材 英語編

日本もオランダも最近はアメリカのピアノ教材を使う事が多くなりました。ちなみに私はバイエルで育ちましたが生徒にはバスティンやトンプソンなどのアメリカの教材をよく使います。その際外国人の生徒にはアメリカの教材英語版をオランダの楽譜屋で手に入れるのですが、オランダに売っているバスティンの教材はアメリカ英語でトンプソンの教材はイギリス英語。ヨーロッパで売られているトンプソンの英語教材はイギリス英語に訳されているのかな?生徒達は英語だとうと米語だろうとスポンジの様に吸収しますが、そこで混乱するのは私。


四分音符 / Quater note (米) / Crotchet (英)
二分音符 / Half note (米) / Minim (英)
全音符 / Whole note (米) / Semibreve (英) 


日本語の表記が米語からの直訳なので、私にとって米語のほうが扱いやすいな。それとは別にドレミファソラシドは英も米もCDEFGABCですが、これはコード奏法を勉強する上でもとても便利です。



















17.3.11

シューベルト ソナタ

4月にロッテルダムであるコンペで弾く曲が仕上がっていない。来週ハーグの音楽院で師事していたEllenの元にレッスンに行くのでせめて暗譜で持っていきたい。ファイナルで演奏するのは5人、そのなかの一人が欠場らしく、今日来たメールをみたら一人あたりの持ち時間が増えてる。急に増やすなよ。。。私以外の3人の名前をみたら、私以外全員オランダ人(名前のスペルから予想すると)。ハープ、歌、ヴィオラ、ピアノとソロ演奏のためのコンペなのですが違う楽器を同じ土俵で審査できるのでしょうか。。















14.3.11

George Crumb


ブログを開設してみました。
昨日は歌手のエリーとリハーサルでした。
George Crumb作曲のソプラノとアンプリファイピアノのためのApparitionに取り組んでいます。ピアノの内部奏法があるのでピアノの弦の中がシールだらけ、そして指で弦をスリスリするのでだんだん指先が痛くなってきます。内部奏法、特殊奏法がよく研究されていて、彼のとってもファンタジーな曲に素晴らしい効果をもたらすのです。


Apparition
Elegiac Songs and Vocalises on texts from Walt Whitman's When Lilacs Last in the Dooryard Bloom'dWritten in 1979 for Jan DeGaetani and Gilbert Kalish, Apparition is George Crumb's first work for solo voice and piano, and his first setting in English (apart from a number of songs composed in his early years). The text ofApparition is extracted from Walt Whitman's "When Lilacs Last in the Dooryard Bloom'd", part of a set of poems grouped under the title Memories of President Lincoln. Whitman wrote "When Lilacs ..." during the weeks following the assassination of Abraham Lincoln, April 14, 1865. Although Whitman's poem is specifically an elegy to Lincoln, Crumb has chosen most of his text from a section sub-titled "Death Carol". This is a pause in the direct reference to Lincoln, and contains some of Whitman's most imaginative writing on the experience of death.
In Apparition, each song and vocalise form a piece of a larger vision, eventually coalescing as a tableau. The literary and musical materials focus on concise, highly contrasting metaphors for existence and death. Yet Crumb's cycle offers the listener reassurance. For just as in Whitman's verse, death is never depicted as an ending of life. Instead, it is circular, always a beginning or an enriched return to a universal life-force.
I. The Night in Silence under Many a Star
The piano opens the cycle with a pulsating evocation of Nature, accompanying the soprano who sings of symbols of eternity: "the night", symbolic of the physical universe; "The ocean shore", symbolic of motion and time; "the soul", representative of consciousness; and "the body turning to thee", illustrative of the cycle of life and death. With the presentation of this symbology a stage is set, upon which more personal visions of death will appear.
Vocalise 1: Summer Sounds
Vocalise 1 sharpens the focus from the vastness of the first song to a more specific time and location -- further preparation for the more personal elegies which follow.
II. When Lilacs Last in the Dooryard Bloom'd
This brief, delicate song contains the only text not from the "Death Carol". Whitman's memory of the fragrance of blooming lilacs became his symbol for the time-period following Lincoln's assassination. Crumb's setting conjures an elusive scent -- gently drifting, intermixing, and separating ... an expression of an ineffably sad memory.
III. Dark Mother Always Gliding Near with Soft Feet
This reverential elegy combines an intense personal plea with an instinctively religious hope for death as release. Crumb's religiously allusive use of chant and imitative counterpoint further define this song as a prayer.
Vocalise 2: Invocation
Crumb has often balanced his quiet and ecstatic visions with representations of the evil aspects of nature. This vocalise is a harsh, primal invocation. It leads without pause into the fourth song.
IV. Approach Strong Deliveress!
Death as emancipation is one of the most ancient human desires. In Whitman's metaphor of death as feminine and life-resurrecting, the concept of a deliveress is forceful and redemptive. Crumb reflects this in a relentlessly driving march. Propelled by implacable energy, this song is joyous in its hope for and embracement of death.
Vocalise 3: Death Carol ("Song of the Nightbird")
The singer of Whitman's "Death Carol" was a solitary hermit thrush:



'the grey-brown bird I know receiv'd us
And he sang the carol of death ...
From deep secluded recesses,
Came the carol of the bird.'
V. Come Lovely and Soothing Death
Constructed as the culminant song of the cycle, this intensely personal summoning and welcoming of death transforms and extends the musical imagery of the preceding songs and vocalises into a final transcendent statement of the inevitability of death's arrival, "to all, to each".
VI. The Night in Silence under Many a Star
After death, the forces of Nature remain: physicality, motion, consciousness, and life. Recapitulating the opening of the cycle, with no textual changes and only minor musical adjustments, Crumb re-affirms Whitman's view of the circularity of life and death.